利息が心配でも安心!カードローンは作る前に相談もしっかりできる!
学生が使うカードローンはやっぱり不安?
無事に大学に進学して、ついに二十歳も越えて成人しました。まだまだ親に比べれば未熟ですが、これで私も大人の仲間入りであり、発生する様々な責任の重みを感じつつも、自分で道を切り開いていける自由も得る事が出来たと思います。まだまだ学費を親に出してもらっているので大きい事は言えませんが、可能な限り親に頼る事無く、社会人に向けて自分を成長させていきたいと思っています。
大学生活の合間を縫ってアルバイトをして学費以外の様々な費用に使うお金を自分で工面していたのですが、大学入学の際に講義で必要という事で購入してもらったパソコンが故障してしまったのです。当然そのパソコンの代替機を自分のバイト代で賄おうとしたのですが、同じレベルのパソコンとなるとバイト代で間に合わせるのは難しく、かといってこれ以上出来るだけ親には迷惑をかけたくないので、自分で色々と調べている時でした。
今まで全く使う機会も触れる機会もなかった、お金の借り入れを利用しようと思ったのです。お金を借りた事がなく金融関係の知識にも乏しかったのですが、それでも親に迷惑をかけるよりはマシだと思ったし、何より二十歳を過ぎていて収入さえあれば学生でも借りられるという事で、早速銀行の窓口に相談に向かいました。
気になることも教えてもらえて学生でもしっかり使える
実のところ利息がどういう風に加算されてどういう風に返済していくかも分からなかったので少し恥ずかしくも思いながら銀行の窓口でカードローンについて相談すると、とても丁寧に教えてもらえました。
金利はこれくらいで、この金利で何日間借りたらこれだけの利息が…というように今まで知らなかった利息の発生についてもしっかりと理解が出来て、学生でも借りられるといっていたように、本当にカードローンが発行できました。限度額こそ最低限だったものの、学生である私にとっては十分であり、むしろ使い過ぎが起きにくいと考えれば、特に不自由は感じませんでした。
カードローンの借り入れとバイト代も組み合わせて、親に頼る事なくパソコンを購入する事ができました。今もカードローンの返済は続いていますが、毎月の支払額がとても低く設定できるので、バイト代で返済しつつも他の事に使えるのがやっぱり嬉しいです。
学生生活を圧迫しないカードローンとは、卒業後も良い付き合いが出来そうなので、就職したらもっとカードローンの限度額を増やしたいですね。